LinuxMintで、adb、fastbootコマンドを使用できるようにする

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Android端末をパソコンから操作する場合、adbとfastbootという2つのコマンドが使用できなければなりません。

LinuxMint19でadbとfastbootコマンドを使用できるようにする方法を紹介します。

 

ターミナルで下記のコマンドを実行し、adbとfastbootコマンドをインストールします。

sudo apt install android-tools-adb android-tools-fastboot

 

Linuxではadb、fastbootコマンドを実行する場合、Android端末の情報を「51-android.rules」というファイルに登録しておく必要があります。

データ通信ができるUSBケーブルで、パソコンとAndroid端末をつなぎます。

ターミナルから、「lsusb」コマンドを実行します。

実行結果から、接続されたAndroid端末を見つけ、赤枠で囲った先頭4桁(下記の写真では、”18d1″)をメモします。

 

「51-android.rules」ファイルを編集するため、ターミナルから下記のコマンドを実行し、テキストエディタをスーパーユーザーで開きます。

sudo xed /etc/udev/rules.d/51-android.rules

 

開いたファイルに、下記を追加します。 ※「{idVendor}==」の後ろに「lsusb」コマンドで調べた4桁の値を入れてください。

SUBSYSTEM==”usb”, ATTRS{idVendor}==”18d1″, MODE=”0666″, GROUP=”plugdev”

 

これで、adbとfastbootコマンドが使用できるようになります。

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