【自律した子どもを育てる方法】子供の才能を伸ばす最高の方法 モンテッソーリメソッド 「自律した子」の育て方すべて

子育ての悩み

私には3歳の娘がいます。とてもかわいい娘です。3歳になると、言葉もよくしゃべり、できることもどんどん増えていきます。

しかし、はじめての子どもということもあり、どうやって育てていけばいいのかと悩みはつきません。

特に気になるのが、一つのことに集中できないことでした。おもちゃで遊んでいても一つのおもちゃで長い時間遊ぶことが少なく、どんどんおもちゃを出してきて、ちょっと遊んだらまた別のおもちゃに手を出します。

ご飯の時間も食べることに全然集中してなく、立ち上がってどこかへ行ってしまったりおもちゃをだしてきたり、30分たっても全然食べていないということがほとんどでした。

また、3歳になってから習い事を一つ始めたのですが、そこでも先生の言うことをきかず走り回っています。

最初は先生もあの手この手でなんとか注意をひこうとやってくれていたのですが、ついに「別のクラス(レベルの低いクラス)に移ってみたらどうか」と言われてしまいました。

 

モンテッソーリ教育との出会い

かわいい娘です。この子には無限の可能性があると思っています。

「まだ3歳なのだからできなくてもしょうがない」という考えも少しありましたが、今の時期に良い環境で良い教育を受ける機会を与えてあげることが子どもの将来に大きな影響を与えるのではないかという思いがどんどん強くなっていきました。

妻と本屋でいろいろな幼児教育の本を見ている時に見つけたのが、「子供の才能を伸ばす最高の方法 モンテッソーリメソッド 「自律した子」の育て方すべて」という本です。

モンテッソーリ教育については、Googleの共同創業者の2人ともがモンテッソーリ教育を受けていたということを聞いたことはあったのですが、モンテッソーリ教育が具体的にどんなものなのかは知りませんでした。

しかし、「子どもの才能を伸ばす最高の方法」、「自立した子の育て方」というキャッチコピーは、悩んでいた私の心にひびきました。

 

本を読んで学んだこと

この本では、子どもの才能を伸ばす方法、子どもの才能を伸ばす環境について、書かれていました。

この本の内容と照らし合わせると、子どもとの接し方/家の環境で反省する点がたくさんありました。

  • 時間がないからと、ついつい子どもができることを親がかわりにやってしまっていました。
  • 子どものものを子どもに選ばせず、親が決めていました。
  • 子どもの使うものがいつも同じ場所になく、またすぐに取り出せるようにもなっていませんでした。
  • おもちゃは買ってあげたもの、もらったものなどでどんどんと増え、子どもが管理できる数を超えていました。
  • 子どもをほめることはしていましたが、子供の気持ちに共感することが少なかったです。

これらは、モンテッソーリ教育ではNGとされる行動です。

集中力のなさや、自律することができない原因を親がたくさんつくってしまっていたようです。

今は、これらのことを行わないように気をつけています。

 

また、この本を読んでもう一つ感じたことがあります。

子どもにはいろいろな個性があっていろいろな才能があるということです。

日本の教育では、みんなが同じことをやりますが、モンテッソーリ教育では、子どもたちがそれぞれ何をやるかを選び、それに集中して取り組みます。

先生や親は、それを見守り、子どもの主体性に任せます。

だからこそ、子どもたちそれぞれの個性がつぶれることなく、成長できるのだと感じました。

将棋の天才棋士となった藤井聡太さんもモンテッソーリ教育を受けていたそうですが、まさに才能を伸ばすための環境がまわりにあったのでしょう。

でなければ、あんなに若くしてあれほど飛び抜けた実力をもてるようにならなかったのではないかと思います。

好きなこと、興味があることに集中して取り組める環境を用意してあげることが、子どもの個性、才能を伸ばすために必要なのだと感じました。

 

まとめ

私は、妻にもこの本を読むようにお願いして読んでもらっています。

また、モンテッソーリ教育が受けられる場所も探しています。さいわいにも、住んでるところの最寄り駅近くにあったので、今度見学にいこうと計画しています。

この本は、モンテッソーリ教育をしっかりと理解したい人にオススメです。

また、小さな子どもを持つ親で、子どもの育て方に悩んでいる方にも読んでもらえたら「こんな育て方もあるのか」と感じてもらえるのではないかと思います。

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